BRAND
プロヴァンス地方の最高級AOP真正ラベンダーを贅沢に配合したスキンケアブランドです。

創業者

Veronique Blanc

ヴェロニク・ブラン / フランス・パリ出身

元々は生粋のパリっ子で、パリ中心部に生まれ育ちます。しかし、幼少時代から自然が大好きで、ガールスカウトで森に行ったり、果樹園やぶどう畑などがある田舎の祖父母の家でバカンスを過ごしていました。

「パリ生まれパリ育ち。でも、自分をパリっ子と意識したことはなかった。常に広いスペースと空気と変化が必要だったから」

大学では生物学を学んだものの、旅が好きだったために貿易会社に就職。ヨハネスブルク駐在などを経て、ビジネス旅行会社へ転職します。順調に昇進を重ね、様々な経験を得るものの、当時は女性ということもあり、仕事にストレスと限界を感じながらの仕事の日々が続いていました。

2003年、そんな仕事のストレスから逃げるようにしてバカンスで訪れた南仏の小さな村は、中世にはラベンダーで著名な村でした。しかし、すでに農園はなく、荒れ果てた土地となっていたのです。

『アルジャン村のラベンダー畑をもう一度、復活させよう!』

2005年、その情熱をもとに自然との共生という理想の生活を追い求め、夫とお腹の中の赤ちゃんとともにアルジャン村へ移住しました。そして、自社のラベンダーオイルの蒸留所を建設し、古来からの原種を栽培するために荒れ果てた畑を再興させました。

その原種ラベンダーのオイルは、フランス政府から原産地保護呼称「AOP」に認定され、自社ブランドとしての評価を獲得しました。

アルジャン山合いの村落は、住民が10人ほどしかいません。パンを買うにも車で30キロ走るか、隣人に分けてもらわないといけない。

「村の人たちとはよく話もします。地方にはまだ『ボンジュール』って挨拶する人たちが残っているんですよ。これは些細なことのようだけど、すべてが違ってくる、大切なこと」

「生活の中で何を優先させたいかが大切なのでは。移住して収入は減りましたが、前と同じくらい働いている。でも毎朝、山を愛でられる幸せがあって毎日が彩りに満ちている。何より、この村には自由がある。」

歴史

ブルーダルジャン農園は、南仏プロヴァンス地方の中でもアルプス山脈の南端に位置するアルプ=ド=オート=プロヴァンス県に農園があります。落差1,000mという珍しい峡谷があるヴェルドン自然公園の東端にあり、標高1,400mという高地でラベンダー栽培をしています。

2005年に農園の自社ブランドとして発売してから、高品質なラベンダー精油を農家から直接購入したいというアロマテラピストをはじめ欧州を中心とした各国のお客様に愛用していただいております。

農園

ブルーダルジャン農園の使命は、20Haの真正ラベンダーを無農薬で栽培し、最も品質の良いラベンダー精油を生産することにあります。古来から培われてきた伝統的な在来種のラベンダーを野生タネから育成し、上質な香りのラベンダーを提供します。

また、ラベンダーだけでなく、セージ・ヒソップも栽培し、近くの山では野生イモーテル や野生オトギリソウも収穫されます。

スタッフ

ブルーダルジャン農園は家族経営の企業です。オーナーのヴェロニク氏の家族とともに、村人や地元の農業大学のインターンシップ生とともに収穫を行います。

収穫・蒸留の期間は1ヶ月間、毎日寝食を共にして信頼関係を築き、最高のラベンダーの香りを生み出します。

インポーター

Ryutoku Kaneko

金子 竜得 / 日本・石川県出身

2014年、まだ大学生だった私がフランス留学中に出会ったラベンダー農園。アロマも植物も知らない私に飛び込んできたこの香りは、今までに経験したことのない衝撃でした。

お土産に持ち帰ったラベンダーの香りは瞬く間に評判となり、大学在学中に輸入を決意しました。それから5年目を迎え、現地での収穫や蒸留も経験させて頂き、今後も一層ラベンダーの香りを日本で発信していきます。

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