起業するにあたって

目次

今回は、私、代表についてお話しします。

なぜ起業するに至ったのか、このラベンダーコスメの素晴らしさがより伝われば幸いです。

 

生まれも育ちも石川県七尾市。能登の海と山で育ちました。おかげで自然が大好きになりました。そして、芸術を楽しむようになりました。小学校2年生から7年間、陶芸家として楽しみました。多くの賞を頂きました。もっとも嬉しかったのは小学校の先生が作品を買ってくれたこと。そのほかにも多くの方が使ってくださいました。

 

営業は小学生の頃からしていたんですね(笑)

 

ところで、私には幼い頃、食物アレルギーとアトピーという厄介なものを持ち合わせていました。今から20年前です。卵、エビカニ、貝類などは食べられませんでした。幼稚園ではおやつに出てくる卵入りのホットケーキ、プリンなどが食べられないのです。覚えているのはそのくらいでしょうか。食べると呼吸ができなくなる、身体中が痒くなる。そんな感じです。

 

ところが、小学生になると給食がありますから、食べないわけにはいかない。それに、当時はアレルギーがまだ珍しい存在。特別なことをするにも大変なものです。何としても治さねばいけませんでした。しかし、薬・病院は大嫌いな私ですので、そこには頼りたくない。そこで、母はえらく奔走したと思うのですが、結局のところ自然の力で治しました。

 

徹底的に化学物質・食品添加物を摂らず、少しずつ免疫力を高めました。家には多くの自然食品がありました。今でこそ有機栽培・無農薬・無添加食品がスーパーにも並んでいますが、20年前は全くなかったそうです。すると、そのアレルギーもアトピーも小学生になるまでにほとんど治ってしまいました。

 

現在でも出来るだけ自然のもので生活しようという考え方があります。それは、何よりも自然が美しい、美味しいからに他なりません。そして、その美しさは人間の力でさらに高まります。その一つが今回のラベンダーコスメだと思います。

 

そこには、大自然の叡智だけでなく、素晴らしい人間の感性と技があります。

それは、一つの芸術的な作品と出会ったようでした。

金子 竜得

フランス・ボルドー留学を機に出逢ったラベンダー農家「ブルーダルジャン」と意気投合し、輸入を決意する。大学2年生でブランドの日本販売元として起業し、「ラベンダー農家」とその品質・文化を伝える。/ 1992年生まれ・石川県出身 / 旅行・カメラ・オーディオ(音楽)が好き。