2018年産真正ラベンダー精油を発売しない理由

結論、2018年は天候不良のためラベンダーが不作でした...

2018年8月、本来ならば収穫が行われるこの時期。数十年に一度という猛烈な大雨に見舞われたアルジャン村では、収穫が2週間も遅れました。

精油の華やかな香り成分は満開の直前が最も多く含まれるのですが、残念なことに満開の直前から満開の期間中に断続的な雨。80歳になる村の長老たちも驚いた様子で、今までに経験したことのない異常気象だったようです。というのも、例年ならば3ヶ月間の降水量が1日で降ってしまうという事態が2週間も続きました。連日、テレビで異常気象の特集ニュースをするくらいの大惨事です。

そのため、2018年に収穫した精油は、香りがブルーダルジャンの香りではない、ブルーダルジャン社のラベルを貼るわけにはいかない、という判断になりました。実際に送られてきた2018年産の精油サンプルを嗅いでみると、例年ならフレッシュで濃厚な香りが特徴のブルーダルジャン社のラベンダー精油が、少し弱く薄めの印象です。

成分や品質自体には問題ないとはいえ、ブルーダルジャンの香りではない、満足のいく結果ではなかった、ということで出荷を辞めてしまうオーナーの判断なので仕方ありません。

2018年産ラベンダー精油は発売されません。

今回、2018年収穫のラベンダーが発売されないということで、2017年収穫分を引き続き販売します。

ブルーダルジャン社では、念のためのストックとして貯蔵庫に2カ年分の精油を一定数保管してあります。こんな天候不良でそのストックを使うことになるとは思いませんでしたが…一応、販売するに十分なストックがあるということですのでご心配なく。引き続き安定供給に努めてまいります。

ちなみに、一般的に精油は適切な保管であれば3年以上は品質を保持できるということですので、香りも全く問題ありません。純粋で濃厚な香りのブルーダルジャン社のラベンダー精油をお届けします。

 

2017年産AOP真正ラベンダー精油を販売します!

2019年は天気が良くなることを願いながら…これが単一農園の面白さであり、精油やアロマが自然のものであると改めて実感する次第です。

徹底してこだわるからこそ生まれる珠玉のラベンダー精油。オーナーが品質に満足しなければ販売しない、という選択肢を取ることもある製品づくり。「雨降って地固まる。」ですね。引き続き、ブルーダルジャン社のラベンダーをよろしくお願い申し上げます。

ブルーダルジャン社日本総販売元
あっさんぷらーじゅ合同会社

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