《入荷情報》新作ラベンダーキャンドル入荷しました!

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香りが甘くなった、新しいキャンドル入荷しました!

この度、ブルーダルジャン社のラベンダーキャンドル「Lux et Volpté」が新しくなって再登場しました!

プロヴァンスの香りの代表格、真正ラベンダー100%で作られるオーガニックソイワックスのキャンドルが、今回リニューアルされました。

パッケージなどは前回同様ですが、香りが少し変更されたようで、前回よりもさらに甘さが際立ち、より複雑で奥行きの感じる香りとなっております。

今回は、初回ロットということで数量限定となっております!気になる方はぜひお早めにお求めください!

商品名「Lux et Volupté」について

文字通りフランス語を翻訳すると「光と悦び」という意味になります。フランス人らしいネーミングだなあと感心するのですが、少し文字をアレンジすると別の見方もできそうです。

というのも、アンリ・マティスというフランスの画家の絵画に「Luxe, Calme et Volupté」というものがあります。そこに由来するかどうかは確認していないので分かりませんが、もしかしたらこの絵画をイメージして「Lux et Volupté」という名前になったかもしれませんね。ちなみに「Luxe, Calme et Volupté」とは「贅沢、静寂、逸楽」の意味になります。

このマティスの絵画の由来は、彼がバカンスで家族とともに訪れた南仏コートダジュールのサントロペの街並みだそうです。この絵画はマティスや近代絵画にとっても重要なポイントだそうで、フォービズム(明るい色彩でのびのびとした絵画主義)の出発点になった作品なんだとか。

マティス《私の夢見ることは、憂鬱や不安なテーマを無くし、純度と静けさを持ちバランスの取れた絵画である。》

もうひとつの「贅沢、静寂、逸楽」

ちなみに、このマティスの絵画も同タイトルの詩のオマージュです。その詩人とは、シャルル・ボードレール。ボードレールの最も有名な詩集《惡の華》にある一つの詩「l’invitation au voyage – 旅への誘い」にこの文字が出てくるのです。

ボードレールのこの詩のイメージをコートダジュールの海岸沿いへと昇華させたマティス。19世紀から20世紀へと続くフランス芸術の時代を超えた会話のようで、芸術家の凄みを感じます。ぜひ気になる方は、《惡の華》もご覧ください。

キャンドルのタイトルは《光と逸楽》

話は脱線しましたが、ブルーダルジャン社が意図したものかどうかはさておき、キャンドルの名前について少し説明させていただきました。ちなみに、キャンドルの名前はボードレールの「贅沢、静寂、逸楽」ではなく、「光と逸楽」=「リュクス=エ=ヴォリュプテ」です。こちらもどうぞよろしくお願いいたします!!

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プロフィール
ブルーダルジャン・ジャポン代表
金子竜得

1992年生まれ・石川県出身 / フランス・ボルドー留学を機に出逢ったラベンダー農家「ブルーダルジャン」と意気投合し、輸入を決意する。日本販売元として起業し、「ラベンダー農家」と南フランス文化を伝える。 アート・旅行・オーディオ・カメラが趣味。