《夏のイベントレビュー》「ボグダン・プロペックさんの料理アトリエ with 南仏プロヴァンスのラベンダー料理」

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《 ラベンダー×南仏料理 》のコラボ企画

2019年8月、ブルーダルジャン農園のラベンダーを用いた料理アトリエが実現しました。南仏プロヴァンス地方出身のボグダン・プロペックさんが大阪で開催している料理教室とブルーダルジャン農園がコラボレーション。南仏では伝統的なラベンダーの花を使用した料理を、簡単なフランス語も交えて解説してくれます。

今回のコラボレーションでは、ハーブの中でも人気の高いラベンダーを使用したカジュアルなフレンチの可能性を感じることができました。

ボグダン・プロペックさんのプロフィール

ボグダンさんは、大阪でフランスの家庭料理を中心としたケータリング、料理アトリエの会社「Petit Chef」を運営しつつ、語学学校などでのフランス語指導も行っているそうです。大阪を中心に関西圏でボグダンさんの料理の評価は非常に高く、予約が絶えないんだとか。南仏プロヴァンス出身ということもあり、気さくで明るいキャラクターも魅力のひとつ。

南仏プロヴァンス地方ではツアーガイドの経験もあり、名所であるラベンダー畑には何度も観光案内をしていたそうで知識も豊富です。真正ラベンダーが南仏プロヴァンス地方で希少価値がどれほど高いか、とても丁寧に解説してくださいました。

また、2018年にはNHK「旅するフランス語」のガイド役として出演。黒木華さんの相手役としてフランス語通訳もされていました。

今回の南仏プロヴァンス料理メニュー

・トマトとバジルのフォカッチャ

・鶏むね肉のガランティーヌ

・南仏アルジャン村のラベンダーのクレームブリュレ

ガランティーヌとは…肉や魚などの骨を取り除いて、中に詰め物をして低温で茹でたもの。伝統的なフランス料理の一つです。今回は、鶏むね肉に切り込みを入れて観音開きにして使用します。

ラップで丸くしっかりと閉じたら、沸騰したお湯の中に入れます。

ラベンダーのクレーム・ブリュレには、ラベンダーの花とエッセンシャルオイルを1滴垂らして風味をつけます。お花だけでも香りは出ますが、より南仏プロヴァンスらしい爽やかな香りにするために、今回はブルーダルジャン農園のラベンダー精油を加えました。現地では割といろんな料理の香り付けに使用されるエッセンシャルオイルですが、日本ではあまり料理には出てきませんね。フレッシュで純粋なラベンダーだからこそできる裏技です。

注意:市販のラベンダー精油を料理には使用しないでください。

クレーム・ブリュレは冷蔵庫で20分ほど冷やしたら出来上がり。上に粉砂糖をまぶしてバーナーで炙れば、パリパリのキャラメリゼになります。

きれいに盛り付けて完成です!みなさん、とても上手に作られていました。フランスが大好きな皆さまの会話やフランス語でのやりとりも盛り上がったランチタイムでした♪

 

料理アトリエの様子を動画でご覧ください!

大好評だった今回のコラボ企画。ご協力いただいたボグダンさん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。Merci beaucoup et à la prochaine fois!

プロフィール

金子竜得 / ブルーダルジャン・ジャポン代表

あっさんぷらーじゅ合同会社 社長
1992年生まれ・石川県出身 / フランス・ボルドー留学を機に出逢ったラベンダー農家「ブルーダルジャン」と意気投合し、輸入を決意する。日本販売元として起業し、「ラベンダー農家」と南フランス文化を伝える。 アート・旅行・オーディオ・カメラが趣味。

このサイトで発信していること

ラベンダーを中心にした南フランス文化 | フランスのもの・コト | フランスでの出来事

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