最高峰の、身体と心を軽くするボディオイル
南仏の山岳地帯で採取する野生セントジョンズワートオイルです。
農園で採取した花を南仏産オーガニックオリーブオイルに漬け込んで作っています。ゆったりとリラックスしてマッサージすることで、心身の緊張をほぐしていきます。セントジョーンズワートは古くから薬草として医療に用いられてきました。
朱色のオイルには薬草のパワーが凝縮されています。南フランスのブルーダルジャン農園近くの草原に広がる野生セントジョンズワートは、まさに古来からの叡智をそのまま詰め込んだ品質の良さが特徴です。
不安や緊張をサッと取り除きたい時、大切な場面の緊張の緩和に、ぜひお試しください。
疲労が溜まったお肌に、希少な薬草「聖ヨハネの花」
セントジョーンズワートは古くから傷薬やリューマチの湿布として活用されました。セントジョンズワートの甘くて独特な香りは心身の生体バランスを整えて、疲れを癒す効果があるとされます。
葉のヒペリシン(赤色色素)を含む黒い斑点は,洗礼者ヨハネがヘロデ王に首を切られた時に飛び散った血であると言い伝えられています。この逸話から欧州では6月24日の聖ヨハネの生誕の日(夏至の祭り)に黄色い鮮やかな花を付け始めたセントジョーンズワートを悪魔よけの願いを込めて家の入り口や室内に吊したりする習慣があります。
有機オリーブオイル配合でうるおい溢れるなめらか肌へ
ボディオイルやマッサージオイルの中で、意外と希少な完全無添加のアイテム。ブルーダルジャン農園のヴェロニクさんの伝統レシピで、南仏らしい香りのオーガニックオイルになりました。南フランスのオリーブオイルで、お肌をもっちり潤いある、なめらかな肌へと導きます。
生産数の少ないオイルですが、効果は抜群。落ち着いた気分を取り戻して、血流の流れをスムーズにしてくれます。美容効果も優れているので、フェイシャルにも使えます。適量を手にとって、お好きな部位をマッサージして下さい。疲れが気になる箇所に、ゆったりとした気分でご使用ください。シワやシミが気になる箇所や、デコルテ・腕などがオススメ。
使用上の注意について
妊娠初期の女性や赤ちゃんには、使用を避けましょう。
光毒性を起こす可能性があるため、肌に付く使用をした後は紫外線を避けるようにしましょう。
安眠のための夜のリラクゼーションタイムに
適量手にとって、頭皮をよくほぐすようにマッサージをします。
ヘッドマッサージで脳からリラックスして頭がじんわり温かくなると同時に、香りによって心までほぐれていきます。
肩周り、デコルテ、背中をほぐすときに
デスクワークが多い方、デコルテのむくみが気になる方にオススメ!適量手のひらにとって、流すようにマッサージすることで代謝を高めます。肩周りがじんわりほぐれて、首周りもスッキリ、心までスッキリ!